太鼓の怖い人(こわいじん)

昼飯の後、またゲーセンに行ったんだ。
コイン二十枚買って太鼓の達人を遊んでいる時、
隣は人が一人、じーっと私を見ていた。
私は「松」のレベルを遊んでるだけ、そんな面白いもないと思う。
事実もそうだった。
あの人は、待っているだけ。遊びたいが私はいる。
そして、私はまたコインを入る時あの人もコイン入れた。
そして「鬼」のレベルを選んでた。
たぶん私はその程度をできそうもないって知ってる
☆☆〜☆☆☆の曲を選んでた
しかし私はなお通れなかった。
そのあと、私は逃げた(汗
再度太鼓の達人の所に戻った時
あの人はまだそこにいる
反転モードの鬼レベル曲を遊んでいる
しかもパーフェクト達成。
鬼!しかも反転!パーフェクト!!
ほかの何かは見えないが
止まらなくてあの人は太鼓を打つ、すごく速くて
まじこわい!