もうすぐ卒業する

五月七日、卒論に対する質疑に答えた。
五月八日、体能試験だった。予想とおりに、千メートルの走りに不合格した。
合格しても不合格しても大学の生活はもうすぐ終わる。

今晩の夕飯にクラスメートはいろいろチャットした。
私は聞く専だったかも。

避けれなくて、彼氏彼女の話題になった。

私は彼女歴史がない。
告白は断れたではなく
告白したことがない。
話題に参加できなかった
…(←ここまでだ。次

そして、元々私をこの夕飯に誘うつもりではなかったに考える。
今晩、私は食堂に夕飯を食べる時間をミスった。
だからインスタントヌードルと果物を買って行った。
果物屋の前にクラスメートとあった。
「夕飯食べたか」と聞かれたら「みんな一緒に食べるつもりだ」と答えた。
な、私は何も聞いていなかったよ。
それに初めじゃないよ。
一昨日も私を無視してみんな夕飯行ったよ。
私はやはり嫌われたに考えてもいいね

どうせみんなもうすぐ分けるんだ
嫌われても最後の間だ
ふん。

日本語の能力は下手になった気がする
いつかちゃんと復習しなければならんなあ

では